元気が出ない時に心を充電する3つのこと

元気が出ない時に心を充電する3つのこと

仕事がとてつもなく忙しい時、辛いことがあった時、なかなか沈んだ気持ちが上がるのが難しいことってありますよね。
私も、かなりの激務で平日は寝る時間もほとんどなく週末も平日の疲れから外にも出れない状態が続いていた時、発狂しそうになりました(笑

本当はちゃんと自分なりの「気分転換」の方法を持っているといいのですが、とくにこれと言ったやりたいこともなく…。

そんな時は、今まで生きてきて自分が「癒されたな」とか「心が気持ちよかったな」ということを思い出して思い切って行動してみると、気が晴れることもあります。
私が時々、心の元気をチャージしたい時にしている3つのことをご紹介します。

高いところに上る

小さい頃から高い場所が好きなので、今でもわざわざ高いビルの上層階に上がり景色を眺めることが大好きです。宿泊客でもないのにホテルのラウンジに景色を見るためだけにこっそり何食わぬ顔して入ることもしばしば。

昼間も遠くまで見渡せてよいのですが、一番好きなのは、明かりが灯りだす夕暮れ時。少しづつ夜に包まりはじめる夕暮れと夕闇の美しいグラデーションの中、ぽつぽつと建物の電気がつきはじめて、ぼーっと見ているといつのまにかどんどん夜に。
この街の明かりを見ていると、「この一つ一つに色々な人の生活が息づいているんだな」って感じられるのです。

「今この場所は、この世の中で自分だけじゃなく人の集まりで出来ているんだな」と少し安心するというか、「みんなもきっと頑張ってるんだろうな。私も頑張ろう」って思えてくるんですよね。

夕暮れは自然が作り出す美しい風景だけど、夜景という人間が作り出した風景もいいものですね。

素朴なカフェで美味しいカフェオレを飲む

一時のカフェブームの時にカフェ巡りをしまくっていたのですが、やはり個人でお店をされているような“ こじんまり ”としたカフェのほうが私は落ち着きます。

ある時、川沿いにある小さなカフェに立ち寄った時にカフェオレを頼んだのですが、店員さんがカフェオレを持ってきてくれた時に、「砂糖をたっぷり入れてお召し上がりください」ってひとことくださったんです。
少し肌寒い日でしたが、川沿いということもあり川に面した広い窓は開いていたので、温かくてちょっと甘めのカフェオレがとても美味しく感じたことがありました。もう20年前のことですがその時の記憶は今でも大事にしています。

カフェオレボウルを両手で包んで、ちょっとづつカフェオレを飲むひとときは、他のことを忘れて時間が ゆっくりと流れている気分になれます。時々は散歩ついでに美味しいコーヒーやお茶を楽しむ余裕を見つけたいものです。

広い景色に会いに行く

今住んでいる場所は地方都市で周りに高い建物ばかりなので、大きな空を感じることが残念ながらできません。地元は地方なので山あり田んぼありで広々しているので田舎育ちの私は時々「広い空」を見に行きたくなります。
休みの日には少し遠出して、「ずっと向こうまで見渡せる景色」を眺めて深呼吸すると、空っぽになっている心の元気メーターが上がってくる気持ちになるのです。
海や湖の近くだと、鳥の群れが飛ぶ風景も見られるし、何より街の喧騒がないので、ゆっくり景色を楽しむことができるのです。
雲の流れや形が変わっていく様を見てるのも面白いですよ。

最近ではちょっと景色がいいと写真を撮るためだけの観光スポットみたいになってしまうところが多くて悲しくなるのですが、やっぱり自分の目で見て、その場の空気を感じることが大切ですよね。

みなさんもそれぞれ自分なりの「気分転換」をお持ちだと思いますが、ぜひ試してみてください。

明日からも頑張りましょう!

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