明日の自分を応援する、おすすめ映画5選

明日の自分を応援する、おすすめ映画5選

悲しいことがあった時、気持ちが落ち込んでしまった時、困難にぶつかりながらも頑張って乗り越えていく主人公の映画を見ると、こちらまで勇気が出てきませんか?
今回は「また明日から頑張ろう!」と思える映画をご紹介します。

素晴らしき哉、人生!

1946年に公開されたアメリカ映画です。主演はジェームズ・ステュアートさん。数々の名作に出演された名俳優さんですね。

親が残した事業のために自分の夢をあきらめ、夢がようやく叶うかと思えば今度は弟のために夢をあきらめ…
そして貧しいながらも、真面目に毎日人の為に尽くしていた主人公ですが同じ職場の叔父が会社の大切なお金を無くしたことで八方ふさがりになり、

「なぜ、自分だけがこんな目に合わなければいけないのか…」
と人生に絶望して自殺しようとします。

そんな主人公の前に天使が現れ
「自分が生まれてこなかった世界がどんなにわびしいか」を見せられたことで人生の意義を見いだす……という物語です。

どんなに頑張っても自分の力だけではどうにもならないことも世の中にはあります。でも日頃からよい行いをしていたら、きっと誰かが助けてくれる。
気にかけてくれる人がいるだけで、家族がいるだけで、どんなに幸せなことなのか……
日頃は忘れがちなそんな些細な幸せを再認識させてくれる、とても素敵な映画です!

【素晴らしき哉、人生!】

ジャッジ!

2014年1月公開の日本映画。主演は妻夫木聡さん、北川景子さん。
国際広告祭でのCM審査の裏側をコミカルに描いたコメディ映画です。

大手広告代理店の落ちこぼれ若手CMプランナーの主人公が、上司から世界一のテレビCMを決める最大の広告祭の審査員を押し付けられることから物語が始まります。
落ちこぼれだけど「いいCMを創りたい」という情熱は人一倍で、広告祭審査員たちの不正の中でひとり「いいものはいい、悪いものは悪い」と奮闘します。
裏取引が横行する審査会ですが、不器用な主人公に対して味方も増えていき……。

もちろん最後はハッピーエンドで、見た後にスキッとする爽快な映画です!

映画の中で、主人公が尊敬するCM内のキャッチコピー
「逆風は、振り返れば追い風だ」

心に残ります。

【ジャッジ!】

プラダを着た悪魔

2006年に公開されたアメリカ映画。主演はアン・ハサウェイさん。アカデミー賞女優のメリル・ストリープさんが鬼編集長役ということでも話題になりました。

ジャーナリストを目指すために田舎からニューヨークへとやってきた主人公は、多くの女性の憧れ、ファッション雑誌『ランウェイ』の編集部へと就職します。
ただ、仕事内容はと言うと、編集長でファッション業界に対し絶大な影響力を持つボスのアシスタント。身の回りの世話や家族の世話までアシスタントに押し付け、さらに1回の失敗で降ろされるという恐怖の鬼編集長…。
ファッションには興味がなかった主人公ですが、編集長の悪魔のような要求に耐えながらもファッションとアシスタントの仕事の面白さに目覚めていくというストーリー。

「 The decision’s yours. (決めるのはあなた自身)」

編集長(メリル・ストリープ)のセリフは、迷いがない。
ただ、強い女性で居続けないといけない覚悟の中でもさみしさが見え隠れしますが、働く覚悟というものを考えさせられます。

【プラダを着た悪魔】

スミス都へ行く

1939年に公開されたアメリカ映画です。主演はジェームズ・ステュアートさん。

主人公スミスは田舎のボーイスカウトのリーダー。突然、死亡した上院議員の代わりに、政界に担ぎ出されます。そこには大手新聞社の経営者が政治家とともに、新規ダム建設に関する大規模な不正により莫大な利益をあげようとする陰謀があったのです。
そんな陰謀を知らないスミスは議員になることを承諾し都会へ。ダム建設予定地をボーイスカウトのために役立てようと発言したことにより、政治家達から議員職をはく奪されそうになります。スミスはたったひとりで政治の腐敗と対決することになり……。

不器用だけど、やさしく真面目な主人公が、秘書の知恵を借りて悪者政治家と対決する最後の場面は胸を熱くします。
信念を貫けば最後には誰かは必ずわかってくれる…そんなメッセージが伝わってきます。

【スミス都へ行く】

ワーキングガール

1988年公開のアメリカ映画。主演はメラニー・グリフィスさん。
ハリソン・フォードさん、シガニー・ウィーバーさんも出演されています。

ウォール街の投資銀行で働く主人公OLが、事故で休職中の女性重役に成りすまして恋や仕事に頑張るサクセス・ストーリー。

有名大卒ではないために出世の見込みはなく、やる気はあるから悔しい思いばかりしていた主人公。ある日、同性で同い年の女性が上司になり、同性ということで意気投合し、自分の企画をどんどん取り入れてくれることで張り切る主人公でしたが、実は自分の企画を横取りされ…。 そんな中、女上司がスキー休暇中に足を骨折。職場復帰するまでの間に女上司の愛人と共に、自分の企画を通そうと動くがバレてしまい……。

主人公のテスは、バリバリのキャリアウーマンではないけど、日頃からの情報収集からひらめき力がすごい。子供の頃にこの映画を何度も見て、自分でアイデアを出す面白さに強く惹かれていました。
企画を盗まれても諦めずに頑張る主人公を見ていると元気になれます。

【ワーキングガール】

前向きに生きるカテゴリの最新記事