「人間関係がうまくいかない」をラクにする方法

「人間関係がうまくいかない」をラクにする方法

人は生きていれば、色々な問題に出会います。その中でも「生きづらい」と感じるのは人間関係がうまくいかない時が多いのではないでしょうか?
思うようにいかない時は落ち込んでしまいますよね。
私も自分の主張を人に伝えることが苦手で、「自分らしい」とは何かと問うことが多々あります。人と接するのもどちらかと言うと下手だと自覚していますが、ある時からふと気持ちがラクになってきました。
もし今人間関係に悩んでいる方がいたら、ぜひこのページを読んでください。生き方に悩む人の気持ちを少しでもラクにする方法をご紹介します。

人に期待しない

「こんなこと言ったらどう思わるだろう」
「こんな行動を起こしたら私の印象が悪くなるかも」
周りが気になってしょうがない時ありますよね。
ただ、自分が思っているほど他人は自分に興味がないものです。私も他の人にあまり興味がありません。他の人の週末の予定やどこかに出かけた話など聞いても私にはあまり関係がないことです。そんなものです。

ただ、自分と直接関係がある人達(例えば職場の人、友人、恋人、家族など)とは、上手に付き合っていかないといけません。それでも他人であることには変わりありません。
自分が人に対してあれこれ考えて行動したとしても、それが自分の思っているような評価につながることのほうが少ないのです。だって興味がないから。
それに対して腹を立てたり悲しんだりすることはストレスになります。

他人の感情はコントロールできないのです。

そこに期待してもしょうがない。だったら、自分の心の負担にならない心のスタンスでいることが大切です。

自分と他人を分けて考える

どんなに長くそばにいる人でも、「自分の所有物」ではありません。自分の思い通りにすることはその人を尊重していないことになります。それは逆の立場でも同じです。
自分は「自分の人生を生きる」ための行動をし、自分がすべき役割と他人の役割を分けて考えるのです。

よく言いますよね。
「人は人、自分は自分」

言葉ではわかっていても、なかなかその心理状態に持っていくことは難しいのですが、人と関わるだけストレスが増えるので役割分担をしておくと、他人の領域の心配をしなくて済むようになります。
アドラーの心理学を読むと「なるほど」となります。

相手のセルフイメージをあげる

人とあまり関わりたくはないけれど、人間同士が集まるこの世界では自分が周りから「肯定されている」と感じたいものです。
極端に言えば「承認欲求」なのですが、人間は無意識にこれを必要としています。「自分の存在が役に立っている」と感じることができると、自己重要感が高まるのです。

では、どうすれば自己重要感を高めることができるのでしょう。
それは自分から相手にも「あなたは必要な人である」と伝えることです。
すると相手も自分に対して心が寛容になりプラスなコミュニケーションが発生する確率が高くなります。そして相手からも「必要」だと思ってもらうことで自己重要感が高まるのです。
(ただ、相手に期待はしてはダメですよ)

他人が認めるからこその「自分の存在」と考えると、まずは自分から他人に興味を持つことも大切なんですね。
(これは、なかなか私もできていないことですが日々意識しておこうと思います)

物事の捉え方を変えてみる

「リフレーミング」という言葉を聞いたことはありますでしょうか?
物事の受け取り方を変えることで心理学では「認知行動療法」とも呼ばれています。何かうまくいっていない時や落ち込んでいる時は物事を悪い方へ悪い方へ考えてしまいがちです。
ただ、そういう時こそ客観的になって違う見方をしてみると、自分の受け取る気持ちも変わってきます。
例えば「上司に怒られた」という気持ちでいると、苦手意識が芽生えてしまい、上司との関係もうまくいかなくなるかもしれません。
それを「上司が私のためにアドバイスをくれた」と思えば、信頼関係も壊れることもなく次へのチャレンジにもつながり上司から評価されるかもしれません。
嫌なことが起きたとしても、一瞬立ち止まって「別の捉え方をしてみよう」という癖をつけるとよいと思います。

いかがでしたでしょうか?
私も長年「気にしすぎな性格」であることから、自分で「悩みを増やして」いることが多く、時には体調にまで影響を及ぼしてしまうこともありました。
ただ、「自分の人生」は「自分がコントロールするもの」だと考えれば
自分を大切にしていけそうな気がします。

どうか今落ち込んでいる方の気持ちが元気になりますように!

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